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あけましておめでとうございます。

2022 / 01 / 01  08:03
あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。

今年はまずは春にハリネズミの男の子の物語の挿絵を一つ。

それから新しい絵本を2冊。海の絵本と魔法の絵本。

一つ一つ丁寧に大切に、私らしく。

 

原画展は『ピンクいろのうさぎ』(講談社)の原画展が3月に蔦谷書店広島店にて、

7月にティールグリーンシードヴィレッジさん(東京大田区)で開催予定です。

どうぞよろしくお願い致します。

 

今年こそ取材の長旅ができたらいいなあ。

 

2022年が健やかで彩り豊かな年でありますように。

 

『ピンクいろのうさぎ』(講談社)

2021 / 10 / 16  08:41
『ピンクいろのうさぎ』(講談社)

 

 小さい頃、36色の色鉛筆セットを買ってもらいとても嬉しかった記憶があります。ケースの中にずらっと並ぶ色鉛筆を虹の順番に並べたり同系色に並べたり、季節や気持ちのイメージで並べたり。色は隣り合う色によってまるで違う印象になるのが楽しくて。


 小学生になって図画工作で水彩絵の具を使うようになり、色は絵の具箱の中の色だけでなく、混ぜ合わせることにより無限にいろいろな色を作れることを知り、自由で豊かで幸せな気持ちになりました。


 20代の後半アメリカで暮らしました。その時そこで暮らす人々の人種や個性の多様性に出会い、子どもの頃に感じた色に対しての感動と同じような感銘を受けました。帰国し、目をこらしてみれば日本の人々も多様です。同じように見えますが、一人として同じ人はいません。

 

私がこうして感じたものを絵本にしたらどうなるのだろうか。ずっと考え続けて ようやく『ピンクいろのうさぎ』という物語となりました。白いうさぎたちの元で生まれたピンクいろのぴょん。「どうして ぼくはピンクいろなんだろう?」ぴょんは、旅を続けて いろいろないろのうさぎたちと出逢い自分を再発見します。それは多様性という言葉をこえた先の世界なのかもしれません。なぜなら たとえ、その後、白いうさぎたちのもとに帰ることができたとしても ぴょんならきっとやっていけると私は考えているからです。

 

さて、子どもたちはどう読むでしょう。みなさんはどう考えますか?

ピンクいろのうさぎ、ぴょんが見つけていく世界を一緒に楽しんで考えて頂けたら幸いです。

富山県射水市大島絵本館にて原画展がはじまりました。11月18日(木)まで

2021 / 09 / 28  16:07
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10月28日(火)より富山県射水市大島絵本館にて『くるみのなかには』『プリンちゃんのハロウィン』の原画展がスタートしました。この組み合わせの原画展は貴重です。制作途中で作ったラフダミーや小さなプリンちゃんハウスも展示。楽しい写真コーナー、カフェではプリンちゃんメニューやきせかえプリンちゃんも楽しめます。大人も子どもも楽しめる展覧会になっています。続くコロナ禍ですがご無理のないところで足をお運びくださいhttp://www.ehonkan.or.jp/event/index.html#gall_1

『ピンクいろのうさぎ』(講談社)10月14日刊

2021 / 09 / 28  15:35
『ピンクいろのうさぎ』(講談社)10月14日刊

可愛いピンクいろのうさぎが主人公。20代の後半アメリカに住む経験を経て長い間考え続けてきた物語。ようやく結末が見えてきました。うさぎをたくさんたくさん描きました。是非楽しみにしていてください!

『チイの花たば』(文 森絵都 絵 たかおゆうこ 岩崎書店)10月14日刊

2021 / 09 / 26  15:24
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いよいよ森絵都さんとの本が責了となりました。お花屋さんの祖母に憧れる女の子チイのお話。お花屋さんの仕事とは?やぎのおじいさんと男の子、ねずみ親子、ゾウのカップルが登場。とってもキュートです。私のお気に入りはねずみのお母さん。これで絵本を作りたいくらい気に入っています。お花屋さんに憧れる女の子多いですよね。きっと楽しんでもらえると思います。小学低中学年から。

 
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